10.16.2010

小川くんのこと

昨日、ちょっとした会のあとに、STスポット横浜と演劇百貨店の小川くんと会って、飲みに行きました。小川くんと2人で飲んだのは久しぶりだなぁ。
私が以前「小川くんは相変わらずモテない」という趣旨のことをブログで書いてしまったことで、小川くんから「非常に迷惑をしている」と苦言をいただきました。「とらおさんのブログは、とらおさんが思ってるよりも影響力あるんだから、ああいうことを安易に書かれちゃ困りますよ」と。そうか、それは申し訳ないです。ごめんなさい。気をつけます。
小川くんはモテたいそうです。私も、もう少しくらいは小川くんはモテてもいいんじゃないか、と思います。はい。
彼が事務局を務めている「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」でブログを書き始めたり、twitterを始めたのを最近になって知りました。ぜひご一読ください。
これを読んで、小川くんにキュンときちゃう人がいるかもしれない。
いや、う〜ん、どうかな。

2 件のコメント:

オガワ さんのコメント...

(1)モテないかどうかについては、企業秘密である。
(2)上記(1)において、仮にモテない状況がある場合、この記述が甚大なる営業妨害の可能性がある。

今般の記述においては、以上の二点を指摘するにとどめ、アートマネジメント関係者の寛大な対応を求める次第です。
ああ、私自身の胸がキュンキュンしてきた。狭心症かなこりゃ。

ああ、こんな書き方じゃ取り戻せない…。

大澤寅雄 Torao Ohsawa さんのコメント...

オガワ殿

(1) 貴殿が表明した「甚大なる営業妨害の可能性」の責任を当方に向けることについて、ここに遺憾の意をお伝えする。
(2) 当方ではすでに「モテない」という表現については貴殿に謝罪しており、貴殿が「モテたい」と考えている旨とともに、当方が「モテてもいい」と記述していることからも、貴殿が営業妨害を当方に訴えるのは見当違いである。
(3) 当方は、貴殿との戦略的互恵関係を期待するものであり、貴殿の「モテたい」という欲求に対して当方は惜しみない協力を提供する。また当方は、貴殿がこれまでと変わらずアートと教育の連携に遺憾なく力を発揮されることを希望するものである。

ま、そんなことはどうでもいいとして、昨日の読書会には行けなくてすみませんでした。また次回、ぜひ誘ってください。

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