たまたま、企業メセナ協議会が発行している「メセナnote」の最新号に、今回の震災の最も大きな被災地である南三陸町での「きりこ通りプロジェクト」について、NPO ENVISIの吉川さんの文章が掲載されています。ぜひ、ご一読を。
その「きりこ通りプロジェクト」を含めた「“生きる”博覧会2010」の、アサヒ・アートフェスティバルの報告会での映像を紹介します。
私は「きりこ通りプロジェクト」を、ぜひ続けてほしいです。今年、南三陸町で実施することは難しければ、別の地域で。続けてほしい。というか、続けたい。何か、協力したい。
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