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大澤寅雄のブログ。アート、文化、社会など、思いついたこと、知ったことを、忘れないためのメモです。
12.12.2009
〈文化裁判員制度〉はありうるか?
今日は、東京大学文化資源学専攻による公開講座「市民社会再生」の、3年間の最後を飾るシンポジウム。お題は「〈文化裁判員制度〉はありうるか?」です。もちろん〈文化裁判員制度〉は言葉は実在してはいませんが、今年から始まった「裁判員制度」という、直接的に市民が裁判に関わる制度が導入されたことを背景として、文化と市民の関わり方を問うということになると思います。
3年間の最後を飾るに相応しいシンポジウムになると思います。
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