市民社会再生の藤野合宿

12月12日の文化資源学公開講座「市民社会再生」のシンポジウムに向けて、「所有からアートの公共性を考える」プロジェクトから７人のメンバーが藤野に来てくれました。
夏合宿もそうだったんですが、２日間、語り尽くしても語り足りない濃密な時間で、またもや脳味噌が筋肉痛。その成果を12日のシンポジウムに、そしてこれからの文化政策に何らかの形で影響を与えられるように、頑張っています。
ぜひ、12月12日は東京大学へお運びください。

-----------------
sent from W-ZERO3