1.01.2008

「ルビーの指輪」と「第九」

昨夜は紅白歌合戦を少し見ました。いやー、カッコ良かった寺尾聰。そうそう「ルビーの指環」は、ザ・ベストテンで12週連続1位の最長記録だった。あのときは、なんでそんなに売れるのかよく分からなかったけど、昨夜聴いたら、とにかくカッコ良かった。シビれた。そこまで売れたことに少し納得しました。
で、チャンネルを変えたら、ベートーヴェンの交響曲第9番をやっていたわけです。これも、何度聴いても良い。私としては、いま現在の地球上の価値観の多様性を考えれば、人類愛や平和を「第九」で表現するような時代ではないと思っているんですけど、やっぱり良いなぁと。日本人なのになぁ。考えてみると不思議なもんですよ。
ふとWikipediaで寺尾聰の「ルビーの指環」を調べてみました。引用させていただくと“「ルビーの指環」がヒットした後に建てられた溜池山王の東芝EMIのビルは「寺尾ビル」と呼ばれ、1曲のヒットでビルが建つことを証明した。オリコンでの最終的な累計売上は約134万枚を記録し、当時としては驚異的な売り上げであった”。
ベートーヴェンの「第九」は1825年に初演。同じくWikipediaから引用させていただくと“初演は好評であったが、その後は曲の長さが問題になり、特に第4楽章が理解不能という理由で、演奏機会に恵まれないでいた”そうです。いまの日本をベートーヴェンが見たら、驚くだろうなぁ。

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